「痩せる食事について知りたい!」

この記事はそんなあなたのための記事です。あなたは朝ごはんは、食べる派? 食べない派? そして、ご飯派? パン派?

あなたの朝食、こんな風になってませんか?

  • 朝はコーヒー1杯だけ…
  • 朝は手軽に食べられるパンやシリアルのみ…
  • 朝は慌ただしくてなかなか食べる時間がない…
  • 朝は眠気や胃のもたれで食欲がない…
  • 朝は、食べると太ると聞いたから抜いている…
  • 朝は1分でも長く寝ていたい…
  • 少しでもカロリーを減らしたいから食べない…

朝食は時間との戦い。しっかり食べたいと思っていてもバタバタ慌ただしく、手軽にとれるものですませてしまうなんてことありますよね。また、朝食を食べるか、食べないかについては賛否両論あり、痩せるためにはどうしたらいいか分からなくなっていませんか?

この記事では「痩せる体」をつくるためになぜ朝食を食べるといいのか?どうやったら食べながら痩せることができるのかそのコツについてしっかり説明していきますね。

この記事を読むことでこんなことが分かるようになります。

  • なぜ朝食を食べると痩せるのか?
  • 「痩せる体」をつくる食材とレシピ
  • 朝食でダイエットが加速するコツ

かつては「痩せるために」朝食は「食べない派」だった私も今はしっかり「食べる派」に。ベルラスダイエットの専門家である私が「痩せる体」をつくるためになぜ朝食が重要かしっかりお伝えしていきます。

この機会にしっかり朝食を食べて、ただ体重を落とすだけでなく、健康で若々しい体と心を手に入れていきましょう! 食べるほどにどんどん体が変化していきますから「毎日鏡をみて落ち込む・・・」なんてことがなくなるかもしれませんね♪

Contents

痩せるために朝食がカギを握っているその理由とは?

「痩せる体」をつくるためには、三食きちんと食べることが大切です。そのうち一番重要なのが朝食。忙しいから、眠いからと朝食を抜いてしまうと「痩せる体」をつくれず逆に太りやすい体をつくってしまうことになりかねません。痩せるためになぜ朝食が重要か6つの理由をお伝えしていきますね。

①朝食は痩せるエンジン

食事をすると体がポカポカ温かくなるのを感じたことはありませんか? これは食事誘発性熱産生(DIT)と呼ばれる消費エネルギーによるものです。「食べる」という行為自体が人間の体に熱を生み出し体温を上げてくれます。

体温とダイエットは密接な関係にあり、体温が1度上がると基礎代謝は10%近くアップするといわれています。朝食を食べることで、食事誘導性熱産生により体温がしっかり上昇します。体温が上がると、人間の体はその体温を一日中維持しようと働くので代謝が上がり、一日中「痩せやすい体」をつくります

②血糖値の急上昇を防ぐことができる

朝ごはんを抜いて空腹で昼食を摂ることで、血糖値は一気に急上昇してしまいます。その結果、インスリンが多く分泌され、脂肪が蓄えられ太りやすい体になるというわけです。「痩せる体」をつくるためには朝ごはんを抜かずしっかり食べてゆるやかに血糖値をあげることが重要です。

ただし、何でもいいからとにかく食べるというのはNGです。お砂糖たっぷりの菓子パンやグラノーラ、果物たっぷりのスムージーなどを摂ると、急激に血糖値を上げることになるので逆効果になりますよ。

③筋肉の分解をストップさせることができる

朝起きると体の中はタンパク質が不足している状態にあります。タンパク質は1回の食事で17〜20gしか消化・吸収できないため、いくら夜に焼肉やお刺身などをたくさん食べても朝には不足している状態です。

タンパク質は体内でつくることができず食物摂取からしか得られない栄養素なので、食事でしっかり摂っていく必要があります。骨や筋肉、皮膚、髪の毛や爪、臓器、血液、ホルモン、酵素に至るまで、身体の大部分はタンパク質でできています。そのため、タンパク質を摂ることで体はつくられ、筋肉も維持できるので、基礎代謝がアップし「痩せる体」を作ることができます。

④一日中ハッピー&食欲コントロールがきく

セロトニンという名前を聞いたことはありますか? セロトニンは別名「ハッピーホルモン」と呼ばれているホルモンで、たんぱく質を材料に腸でつくられています。

心穏やかに過ごすためには欠かすことができないホルモンで、過剰な食欲をコントロールするという働きもあります。そのため、セロトニンの材料となるタンパク質を朝食で食べることで一日中精神的に安定するため、イライラ食べやストレス食べなどを防ぐことができるのです。

⑤便秘解消

朝食を食べることによって眠っていた胃腸が刺激され、ぜん動運動が活発になり腸にたまっていた便が排出されやすい状態になります。朝食を食べることでこの絶好のチャンスを見逃さず排泄することができますよ。

⑥集中力を高める

脳が栄養不足に陥っていると、集中力が低下しイライラしてしまいます。脳はブドウ糖をエネルギーとしているため、ご飯などの炭水化物をとることで脳の栄養不足を防止し、集中力を高める効果もあります。これで一日中集中して効率よく活動できますね!

朝食で摂るべき食材とおすすめレシピ

一日のエネルギーの元となり「痩せる体」をつくるための朝食。朝食を抜くと体にとって不可欠な栄養素が不足してしまいます。それにより、血糖値が不安定になったり、代謝が低下して太りやすくなったりするといわれています。また、精神的にもイライラ不安定に。それは困りますよね! しっかり栄養をとって「痩せる体」と安定した心を手に入れたいですね!

では、どんな食材を朝食で摂るといいのかご紹介します。

①大豆製品

豆腐、納豆、豆乳、きなこなど。大豆製品は良質なタンパク質で、朝の眠った体を目覚めさせ、全身の細胞に栄養を届けるのに重要な働きをしてくれます。タンパク質は私たちの臓器や筋肉、皮膚、髪、血液などを構成するうえで欠かせない成分です。

肉に匹敵するほどの豊富なタンパク質を含む大豆は「畑の肉」といわれるほど。タンパク質をしっかり摂ることで脂肪燃焼効果も期待できます。タンパク質が不足すると筋肉量が減ってしまうため基礎代謝が低下し「痩せにくい体」をつくってしまいますのでしっかり摂りたいものですね。

②卵

卵は、良質なタンパク質で、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素を全て含んでいます。卵に含まれるタンパク質は大豆製品同様に体にとって重要な働きがあります。また、卵に含まれるビタミン群は活性酸素の発生を抑えたり、除去する働きがあるといわれています。活性酸素は体を老化させる働きもあるため、積極的に摂りたいですね。

特に、ゆで卵などは腹持ちもいいのでダイエットにもってこいです。しっかり硬めに茹でてあれば冷蔵庫で3〜4日日持ちするといわれているので、茹でて常備しておくことをオススメします。

③ヨーグルト・発酵食品

ヨーグルトや味噌、納豆、キムチ、ぬか漬けなどの発酵食品を摂ることで、腸内環境が整い便秘が解消されるといわれています。また、腸内環境の良い人は太りにくいこともわかってきているんです。乳酸菌(ビフィズズ菌)などの善玉菌は加齢とともに体内から減少してしまうので、食べ物から補う必要があります。

ただし、甘味料は摂りすぎると脂肪燃焼しにくい「痩せにくい体」をつくるため、プレーンがおすすめです。また、ヨーグルトの乳酸菌は胃酸に弱いといわれているため、可能であれば食間や食後に召し上がりましょう。

④ごはん

全身の司令塔である脳の栄養になるのは「ブドウ糖」です。ブドウ糖を効率良く摂取できるのは、お米やパン、麺類などに含まれる「糖質」です。中でもおすすめなのはお米。血糖値を緩やかに上げてくれ、腹持ちが良いのが特徴です。集中力アップのためにも大切なエネルギー源の一つです。

また、お米には現代人に必要な栄養素が含まれています。例えば、レジスタントスターチンという食物繊維に似た成分は空腹感の抑制や便秘解消に効果があるといわれています。また、脂質の一つである米セラミドという成分は肌にツヤと張りをもたらしますので、女性にとって嬉しい効果がありますよね。朝はパン派という方には、砂糖や添加物などが少なめのフランスパンがおすすめですよ。

⑤野菜・きのこ・海藻類

野菜・きのこ・海藻類には、ビタミン・ミネラルが豊富です。糖質やタンパク質は単体で摂取しても体の中で上手にエネルギーに変えることができず、ビタミン・ミネラルの力が必要です。体に活力をつけるためや脳がブドウ糖を消費するときにも欠かせない栄養素です。

⑥オイル

オメガ3脂肪酸である、アマニ油やエゴマ油がおすすめ。細胞の炎症を抑えてくれる働きがあるので、生のままサラダや納豆、ヨーグルトなどにかけて食べましょう。癖がなくてあっさりしているので抵抗なく食べられますよ。味噌汁にかける場合は、オメガ3脂肪酸は熱に弱い特徴があるため、味噌汁を少し冷ましてから入れることをおすすめします。

⑦ちょい足しタンパク質

タンパク質が少し不足しているかな? という時は、しらすやツナ缶、サバの水煮缶、チーズなどをちょい足しするのもおすすめです。常にストックしておくと便利ですよ♪

【これだけでOK?! さば缶で栄養満点!炊き込みご飯】

◎材料(3人分)

  • 米 2合
  • さばの水煮缶(汁ごと) 1缶
  • まいたけ ひとつかみ…①
  • 油揚げ 1枚…①
  • にんじん 1/2本…①
  • 生姜 10g…①
  • 白だし 大さじ2…②
  • みりん 大さじ2…②
  • 醤油 大さじ1…②
  • しろごま 小さじ2…②
  • 水 規定量…②
  • 万能ネギ 適宜

◎作り方

  1. にんじんは千切りにする。まいたけは手で食べやすい大きさにさく。油揚げは熱湯で油抜きをしたら細く切る。しょうがはすりおろす。
  2. 洗った米を炊飯器にお入れ、①と②を加えて軽く混ぜ合わせ、水を規定量いれ炊飯する。
  3. 炊き上がったらよく混ぜて、器に盛り、万能ネギを散す。

これだけで栄養満点です^ ^! 生姜でさばのくさみがとれるので冷めても美味しく食べられます♪おにぎりにも◎です♪ 白だしと醤油は適宜調整してください^ ^

【なめこと納豆の味噌汁】

◎材料(2人分)

  • なめこ 1/2〜1袋
  • ひきわり納豆 1パック
  • だし汁 400ml
  • 味噌 大さじ1.5
  • 万能ネギ 適度

◎作り方

  1. なめこはざるにあげてさっと水洗いする。
  2. 鍋にだし汁を入れて中火にかけ、煮立ったらなめこと納豆を加える。
  3. 再び煮立ったら味噌を溶き入れ、煮立つ直前に火を止める。器にもり万能ネギを散らす。

長ネギや油揚げ、山菜などを入れても美味しいです♪ 納豆を入れてから加熱しすぎると苦味がでるのでさっと煮がおすすめです♪

【卵を落とすだけ!おかず味噌汁】

◎材料(2人分)

  • 卵 2個
  • キャベツ 1枚
  • 玉ねぎ 1/4個
  • しめじ  1/4パック程度
  • 人参 10g程度
  • だし汁 400ml
  • 味噌 大さじ1.5

◎作り方

  1. 玉ねぎを薄くスライス、人参はいちょう切りする。
  2. 鍋にだし汁をいれて火にかけ、野菜としめじを入れ2分ほど煮る。
  3. 卵を割り入れ、蓋をして3分ほど煮る。あとは火をとめて余熱で3分ほど蒸らして完成。

野菜やきのこは何でもOK♪わかめも美味しいです! 目玉焼きや卵焼きが面倒な日にもってこいのおかず味噌汁です^ ^

【超時短!栄養満点!キャベツとツナの巣ごもり卵】

◎材料(1人分)

  • キャベツ 3枚程度
  • しめじ 1/4パック程度
  • ツナ水煮缶  1/2缶
  • 塩胡椒 適宜

◎作り方

  1. 千切りにしたキャベツとツナ、しめじを混ぜ合わせる。
  2. 1を器に入れ、真ん中を少し凹ませ卵を落とす。
  3. 爪楊枝で黄身に3箇所程穴をあけ、塩胡椒をふりかけ、ラップをかける。
  4. 600wのレンジで3分ほど加熱する。
  5. お好みで醤油をかける。

キャベツの代わりに小松菜やほうれん草、ツナの代わりにベーコンやしらす、桜エビもオススメです♪フライパンもいらないので、お皿一つでOK♬

【混ぜて焼くだけ♪納豆とキムチのオープンオムレツ】

◎材料(1人分)

  • 卵 2個
  • 納豆 1パック
  • キムチ 適宜
  • 刻みのり 適宜
  • 万能ネギ 適宜
  • バター 大さじ1

◎作り方

  1. 溶き卵に刻んだキムチを混ぜ合わせる。
  2. 余熱したスキレット(フライパン)にバターをしき、1を流し入れ大きく混ぜる。その上に納豆をのせる。
  3. 蓋をかぶせて弱火で3〜5分ほど焼く。お好みのかたさになったらできあがり。
  4. 刻みのりと万能ネギをかけて食べる。

納豆は後のせの方が苦味がでませんが一緒に混ぜて焼いてもOKです! キムチの塩気で美味しく食べられます♪チーズをのせても美味しいですよ〜^ ^

【豆腐でカサ増し!スパニッシュオムレツ】

◎材料(4人分)

  • 卵 3個
  • 絹ごし豆腐 150g(1/2丁ほど)
  • 鶏ひき肉 80g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • パプリカ 1/4個
  • スライスチーズ 1〜2枚
  • オリーブオイル 適宜
  • 塩胡椒 適宜

◎作り方

  1. 玉ねぎはみじん切り、豆腐は水切りし適当な大きさに崩す。
  2. フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎと鶏ひき肉を炒め、塩胡椒をふる。
  3. 溶き卵、豆腐、パプリカ、スライスチーズをちぎっていれた卵液に粗熱が取れた2を入れ混ぜ合わせる。
  4. フライパンにオリーブオイルをいれて中火で熱する。3の卵液を流し入れ、菜箸で大きく数 回混ぜ、半熟状になったら木べらで形を整える。ふたをして弱火にし、5分ほど焼く。
  5. 大きめの皿をかぶせてフライパンごとひっくり返し、生地を滑らせて戻し入れ、再びふた をして5分ほど焼き食べやすい大きさに切って食べる。

ボリューム満点です♪味もしっかりしているので多めに作ってお弁当のおかずにもGOODです♪お好みでしめじを入れたり絹ごし豆腐を木綿豆腐に変えても美味しいですよ^ ^

【味変!!納豆アレンジ】

納豆+ねぎ、おろし生姜、わさび、紅ショウガ、ひじき、わかめ、めかぶ、刻みたくあん、かつおぶし、梅干し、ちりめん、ラー油、桜エビ、キムチ、刻みザーサイ、アボカド、刻み野沢菜、柴漬け

ワンパターンになりがちな納豆もいろいろアレンジすると毎日の朝食が楽しくなりますよ♪

こちらのベルチャンネルにも朝食オススメレシピ紹介ありますよ^ ^♪
ぜひご覧くださいね。

【動画】朝ごはんで痩せる体に!!!

【動画】痩せる!?ミックスきのこの作り方

【動画】実録!朝ごはん!3分でできる痩せアイテム

【動画】サバdeキムチヨーグルト

【動画】切り干し大根卵焼き

【動画】BLTならぬTLTでダイエット!「高野豆腐のツナレタス」トースト!

朝食ダイエットの食事のコツ

「痩せる体」をつくるためにはただ何でも食べれば良いというものではなく、ちょっとしたコツがあります。また「よし!今日から朝食をしっかり食べよう!」と思っても朝はやっぱり忙しいもの。そして日々の習慣はそう簡単には変えられないものでもありますよね。そんな時に頭の片隅に入れておいて欲しいコツをご紹介しますね♪

①朝に一日三食の計画を立てる

疲れている時やお腹が空いている時は、本能的に3大栄養素(タンパク質、脂質、糖質)の中で、最初にエネルギーになる「糖質」を食べたくなります。例えば、お腹が空くと、ラーメンやカレー、オムライスなどを選びやすくなったりしますよね。そうならないためにも、朝起きて冷蔵庫を開けた瞬間に一日3食の献立を決めてからスタートさせましょう。

まずは主菜のたんぱく質から決めると栄養バランスがとりやすいですよ♪

②最初から完璧を目指さない

これまで朝食を食べる習慣がなかった人や子育て中でどうしても時間がない!という方は最初から頑張りすぎずにできることから始めましょう。その時に意識して欲しいのが、優先順位です。まずは体をつくるタンパク質を優先的に摂ることを心がけてみてくださいね^ ^

③どうしても時間がない時の救世主

朝、どうしても時間がない!って時ありますよね。そんな時でも体のために食事を抜くことは避けたいものです。そんな時の救世主をご紹介しますね♪

◎ゆで卵

茹でて冷蔵庫に常備しておくととっても便利です。硬く茹でると、冷蔵庫で3〜4日ほど保存可能だそうですよ。

◎無調整豆乳

数本常備しておくと便利です。時間がない時には移動中にも飲めるのでとても重宝しますよ。

④体調が悪い日の朝食

もし、食べられそうならいつも通り食事を摂って大丈夫。風邪などで食欲がない場合は、食べられそうならヨーグルトで乳酸菌を摂ったり、フルーツでビタミンを摂れるといいですね。

砂糖などの甘味料や小麦・添加物は腸内環境の悪化や血糖値乱高下につながります。そのため、余計に体に負担をかけることになるので要注意です。胃腸炎や下痢などの場合は、胃腸を休めるためあまり食べない方が良いので水分を摂ってしっかり休養しましょう。

⑤忙しい&面倒な日のコンビニ食!選ぶ時のコツ

忙しい! なんだか面倒! そんな日は思い切ってコンビニに頼りましょう♪ コンビニでは、ついつい炭水化物だけの単品になりがち。いくつか組み合わせることによってしっかり栄養を摂ることができるのでおすすめです。ただしコンビニ食品は添加物が多く含まれているものが多いので摂りすぎは要注意です。

  • おにぎり1個+ゆで卵+具沢山の味噌汁
  • おにぎり1個+サバの塩焼き+具沢山の味噌汁
  • 卵またはツナサンド+サラダ+カップスープ
  • 卵またはツナサンド+ヨーグルト など
  • サラダチキンやチーズ など

⑥摂り過ぎには要注意!

手軽さからついつい多く摂ってしまいがちな甘い菓子パンやシリアル、加工食品など。そして、大豆や海藻など「体にいい」と聞くとついつい多く摂ってしまいたくなるものですね。それぞれに摂りすぎには要注意です。

◎糖質

菓子パン、シリアル、グラノーラ、フルーツ、ジュースなどの糖質の摂りすぎは腸内環境の悪化や血糖値乱高下につながります。痩せにくいだけでなく、一日中イライラしたり、眠気や集中力低下により仕事などの効率が落ちたり・・・。むくみや肌荒れの原因になることも。サラダにかけるドレッシングや納豆のタレ、野菜ジュースなどは意外に糖質量が多いので摂りすぎには注意が必要です。

◎ハム、ベーコン、ソーセージなどの加工品

目玉焼きやスクランブルエッグに添えるなど朝食の定番になりやすい加工食品。添加物が多く含まれており、肝臓に負担をかけることがあります。代謝をアップさせる筋肉をつくるのは肝臓です。添加物の解毒に肝臓のエネルギーが使われてしまうと筋肉の合成が後回しになり、筋肉がつくられず代謝が滞り、「痩せにくい体」になってしまいます。そのため、添加物の多い加工食品はなるべく控えめにしていきましょう。

◎大豆製品

女性に嬉しい様々な効果のある納豆、豆乳、豆腐などの大豆製品。ついたくさん摂りたくなりますが実は摂りすぎには要注意です。婦人科系疾患の原因や下半身太りになりやすいなどといわれていますので適量にしましょう。

◎海藻

摂りすぎるとヨウ素という栄養素の摂りすぎになるリスクがあります。ヨウ素を摂りすぎると甲状腺機能に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

⑦セロトニンの材料となる食品を食べる

セロトニンはダイエットホルモンとも呼ばれ、食欲抑制作用があります。セロトニンを作る食材を朝食べることで、一日中食欲を抑制し、脂肪燃焼作用が働き、良質な睡眠にもつながるといわれています。ダイエットにいいことづくめなんです。また、セトロニンには感情を安定する働きもあるため、ダイエットによるイライラなどを抑えてくれる働きもありますよ。

【セロトニンの材料となる食品】

  • タンパク質:卵、納豆、ギリシャヨーグルト、きなこ
  • ビタミンB6:バナナ、乳製品、コーヒー、雑穀(大麦)、キムチ(にんにく)
  • 鉄分:納豆、卵、きなこ
  • ナイアシン:乳製品、コーヒー
  • カルシウム:ヨーグルト、牛乳
  • マグネシウム:納豆、きなこ

⑧レプチンを増やす食品を食べる

「良く噛んで食べる」「しっかり眠る」ことで活発に働いてくれる「レプチン」。「ダイエット」には絶対欠かせないホルモンなんです。

このレプチンは食後20分ほどで働き出し満腹中枢を刺激してくれます。このホルモンを増やすためには、まずは時間をかけてしっかり良く噛んで食べることが大事。満腹中枢を刺激する前に過食してしまうといつまでたってもお腹いっぱいにならずにドカ食いしてしまうことにもなりかねません。

そして、このレプチンは寝不足でも寝すぎても分泌量が減少するといわれています。一日8時間程度の睡眠をしっかりとって規則正しい生活習慣に整えることも大切です。

このレプチンを活性化させるためには、レプチンの原料であるタンパク質をしっかりとる必要があります。そして、タンパク質の代謝を促すために亜鉛、ビタミン、オメガ3などの栄養をしっかり摂ることが大切です。食事量を減らすとレプチンも減少するといわれているため食事を抜くことは「痩せにくい体」をつくるといえます。

【レプチンを増やす食品】

大豆製品(納豆、豆腐、味噌など)、レバー

レプチンの原料となる良質なタンパク質が豊富。また、レプチンの生成を補助してくれる ビタミンEや亜鉛も豊富。

青魚

レプチンの原料となる良質なタンパク質が豊富。また、レプチンの分泌を補助してくれる オメガ3が豊富。

アボカド

良質な植物性脂質が豊富。レプチンの生成を補助してくれるビタミンEが豊富。

牡蠣

レプチンの原料となる良質なタンパク質が豊富。また、レプチン生成を補助してくれる亜鉛が豊富。カルシウムや鉄分、ミネラルも豊富。

カシューナッツ

レプチンの分泌を補助してくれる亜鉛が豊富。

ダイエットの成功事例

産後太りに悩みながらも自分のことがついつい後回しになりがちなママさん。そんな育児と家事で大忙しなママさんたちもベルラスダイエットに成功!! たくさんの体験談をいただいていますが、そのうちの一部をご紹介させていただきますね!

【体重-5キロ、体脂肪率-5.7%!シミも薄くなりました!】

田中えりさん(30代・ベルラスダイエット認定サポーター・看護師)

1人目出産後体重が+3㎏となり、忙しさを理由に瘦せることなく2人目を妊娠出産しました。2人目を出産後はお腹についた贅肉を見て見ぬふりをし、子供がいるから動きやすく汚れてもいい服を着ないと、と理由をつけて体型を隠す服を着ていました。

オシャレで綺麗なママさんをみると「いいなぁ」とは思うものの、本気でダイエットに取り組むことはせず、なんとなく摂取カロリーを減らせばいいんだと、好きなパンだけで食事を済ませ、栄養のない食事をしていました。

そして、気がづけば瘦せるどころか体重は増加傾向。主人も結婚してから10㎏近く太ってしまい、さすがにこのままではいけないと思っていました。

ベルラスダイエットをやって体重-5kg、体脂肪率-5.7%と驚きです。こころなしか、シミも薄くなった気がします。時間のない私には、毎朝送られてくる、サポートメルマガがとても良かったです。講義で教えてもらったことを振り返ることができました。食事サポートも、サポーターさんが毎日毎日私のいいところを見つけてコメントして下さり、心強く、続けられることができました。

【3ヵ月で-5.5㎏、体脂肪-5%!体調も良くなり、生理前のイライラも軽減!トップスの裾をインすることもできました!】

山下恵子さん(40代・ベルラスダイエット認定サポーター)

結婚後、子供を出産したりし、10年間で10㎏も太ってしまい、独身の頃の服は一部を除いて全て処分しました。もともとおしゃれすることが大好きなのに、太ってしまったせいで着たい服が着られず、体型カバー重視の服ばかり選んでいました。食べることやお酒も大好きで、最盛期の夏はビール500ml缶を毎晩、冬は週末にワインを1本空けるという生活でした。

食事の選び方や摂り方を改善しただけで、こんなにスルリと簡単に体重が落ちたのには驚きました。当初は3ヶ月で-3㎏を目標にしましたが、1ヶ月でそれをクリアしてしまったので、さらに-2㎏を目指し、3ヵ月で-5.5㎏、体脂肪5%減りました。

栄養で体を満たす食事になったお陰で、痩せただけでなく体調も良くなりました。体が軽く疲れにくくなり、風邪もひかなくなりました。また、生理前のイライラも減り精神的に安定し、よりポジティブになりました。頭皮の脂臭も気になり、年齢のせいかと思っていましたが、食事改善でそれも解消されました。下半身をカバーする着こなしが多かったが、トップスの裾をインする着こなしもできるようになり、サイズもLサイズからMサイズになりました。ウエストは最盛期から、マイナス10㎝以上細くなり、いいことづくめです。

ダイエットはノウハウだけ追究しても成功しません。体のメカニズム、栄養学を理解し、楽しく続けるためのマインドを強化してこそ成功するという事を、ベルラスが教えてくれました。

受講中の3ヶ月間は、とても楽しく有意義な時間で、体型の変化と共に思考も変化しました。周りからも、「痩せてきれいになった上に、イキイキしてるね」と言われるようになりました。ダイエットに成功したことで、自分に自信が持て、よりいろんなことにチャレンジしてみたいと思えるようになりました。こんなに我慢せず、ストレスなしのダイエットは他にないと思います。

身に付けた食事法がしっかり習慣化されているので、リバウンドもせず、受講後も勝手に痩せ続けているのがベルラスダイエットのすごいところです。

【産後1ヶ月半で体重-7kg、体脂肪率-6%!空腹でイライラすることが減りました!夫の健康診断の数値も過去最良!】

あさのまいこさん(30代・ベルラスダイエット認定講師・保健師)

食べるの大好き!ご飯大好き!チョコレート大好き! 食べづわりで、2週間で3kg太ったこともある妊婦。1人目は7kg増だったのが、2人目は13kg増、3人目は予定日まで2ヶ月あるのに既に+13キロとなり、どこまで太ってしまうんだという妊娠後期。

でも、ベルラスを始めたとたん、体重が増えなくなりました。そして、妊娠後期なのに貧血が改善し、産後1ヶ月半で体重7kg、体脂肪率6%減量。現在も緩やかに減少中。栄養バランスがいいので、体調もよく、空腹でイライラすることが減りました。そして、イライラしても食事量が増えたり、チョコレートに走ったりしなくなりました。夫の健診結果が過去最高に良い結果でした。

同じ保健師として、なぜこんなにダイエット成功率が高いのか気になり、ベルラスダイエットを実践してみましたが、これだけの知識とサポートを提供されているからなのかと納得です。同じ受講生の方々の食事メニューや工夫を参考にできるので、助かりましたし勉強になりました。

全てがスマホで何度も復習できるため、子供たちを送迎しながら車内で聞いたり、コマ切れ時間を活用できました。気になっているなら、今がタイミングだと思います。これだけ充実したシステムを提供している自治体や医療機関はありません。もっと早く出会いたかった!この一言に尽きます。

まとめ

今回は「痩せる朝食」についてお伝えしてきました。いかがですか?「痩せる体」をつくるためには朝食が重要だということをご理解いただけいましたか? 明日からしっかり食べてみようと思われたでしょうか?

かくいう私も、以前は朝食は「食べない派」でした。聞きかじった知識から、内臓機能を休めるためにと朝食を抜いていました。また、その一方で、朝食を食べないことで少しでも摂取カロリーを抑えて痩せたいという思いもありました。

結果的に一日の摂取カロリーは少なめだったにもかかわらず「痩せる」ことはなく、せっかく痩せてもリバウンドの繰り返し。どんどん太りやすくなっているように感じ、ひどい便秘や倦怠感、めまいなどの不調にも日々悩まされ・・・。

そんな私もベルラスで栄養学と体のメカニズムを学ぶことで「痩せる体」をつくるためになぜ朝食が重要か理解することができました。「こんなに食べていいの?」と思えるほど栄養満点な朝食を毎日食べていますが、どんどん体型はスリムになり「痩せる体」がつくられていることを実感しています。

また、ひどい便秘も改善され、倦怠感やめまいはなくなり毎日朝から元気に過ごしています。友人からは「肌のハリやツヤがいいね!」と褒められるようになりましたよ。

家事、育児、仕事といつも大忙しな女性。とくに朝はバタバタ慌ただしくおざなりになりがち。でも、こんなにも日々頑張っている女性だからこそ、朝食の大切さを知っていただき、いつまでも若々しく健康的でいて欲しいと心から願っています。

栄養バランスの良い朝食を食べるほどに、どんどん元気に、若々しくなっていくことを実感していただけることと思います。いつまでもキラキラした女性でいたいものですね!

<参考文献>

  • NHK出版 からだのための食材大全 池上文雄

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